一般財團法人 東 方 學 會                                      

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東方学会は、2013(平成25年)年4月1日、公益法人改革により、内閣府所管の一般財団法人として再出発することとなりました。
 前身の財団法人東方学会は、1947(昭和22)年6月外務省所管のもとに、民間の純学術団体として、わが国東方学研究の発達を図り東方諸国の文化の進展に貢献するとともに、世界学界との連絡・提携を促進し、広く国際文化の交流に寄与することを目的として設立されました。
 わが国東方学界の再編と会員推薦制による事業基盤の形成に努め、さらに自主的な財政基盤を確立し組織の機能的な拡充を図っています。

第59回国際東方学者会議(ICES)の開催について
第59回国際東方学者会議は、東京会議は2014年5月24日(土)日本教育会館において、関西部会は5月31日(土)京都市国際交流会館において開催されました。(プログラム)
 この会議の詳細は、2014年7月末刊行の『東方学会報』No.106で報告します。正式議事録 (Transactions of the 59 ICES) は、2015年1月末に全参加者と内外交流団体にお送りします。
 第60回会議は、東京会議を2015年5月15日(金)に、関西部会を5月23日(土)に開催する予定です。
若手研究者の研究会等支援事業について
 平成23年度(2011)より、東洋学・アジア研究に従事する若手研究者の企画する研究会・シンポジウム・講演会等の開催を促進することを目的とし、その開催経費の一部を助成することとしました。なお、申請者は、東方学会の会員で12月末日の申請締め切り時に満45歳未満である方に限ります。(実施要項)

 *平成27年度分(平成27年4月1日~28年3月31日)の募集をしています。

『東方学』特集:座談会「学問の思い出」―創立65周年記念―の刊行
 本会では、創立65周年と新法人移行を記念して標記『東方学』特集号を刊行します。
 内容は、戸川芳郎(東京大学名誉教授)、斯波義信(大阪大学名誉教授)、尾藤正英(東京大学名誉教授)、原實(東京大学名誉教授)、田仲一成(東京大学名誉教授)の5氏の「学問の思い出」に「創立20周年記念座談会―創立期の東方学会を語る」(「東方学」34輯)の再録を収載しています。
   (2014年5月刊、総232頁、頒価2600円)
平成26年度秋季学術大会について 
 これまで全国会員総会として開催してきた講演会・シンポジウム・研究発表と東方学会賞の贈呈式を、平成24年度より、より一般に開かれた秋季学術大会として開催しています。平成26年度の秋季学術大会は平成26年11月8日(土)、京都支部主催のもと奈良女子大学において開催されました(プログラム)。
 
平成27年度は、東京支部主催のもと平成27年11月6日(金)、日本教育会館において開催の予定です。
中国社会科学院歴史研究所との交流について
 本会では、2009年8月に中国社会科学院歴史研究所と、中日学者中国古代史論壇(フォーラム)を隔年交互に開催する旨の5年間(2009-2013)の交流協定を締結し、2012年5月24日には5年間の延長協定(2014-2018)を締結しました。
 第1回論壇は2009年8月12・13日に北京において、第2回論壇は2010年5月21日、東京において(第55回ICESに併設)、第3回論壇は2011年9月17・18日、武漢大学において、第4回論壇は2012年5月25日、東京において(第57回ICESに併設)、2013年の第5回論壇は、8月28日、長沙の湖南大学岳麓書院において、2014年の第6回論壇は、東京の日本教育会館において(第59回ICESに併設)開催されました(プログラム)

 2015年の第7回は、8月下旬、北京の首都師範大学において開催される予定です。
講演会・シンポジウム案内
 平成26年12月13日(土)、東京大学法文2号館1大教室において、東洋学・アジア研究連絡協議会主催のシンポジウムを開催します。
  シンポジウム「東洋学・アジア研究の新たな振興を目指して」Part II
   日時:平成26年12月13日(土) 13:30‐17:00 
   会場:東京大学法文2号館1大教室
     入場無料
 
詳細は、プログラムをご覧ください。
翻訳サービスについて
 本会では、日本を含むアジア研究(人文・社会科学分野)の論文、論文要旨の英訳および英文論文・英文要旨のネイティブチェックのサービスを有料で行なっています。会員割引を行っていますのでご入会いただければ格安でサービスを受けられます。(入会案内)
 なお、込み合って時間のかかる場合もありますので、予めご予定をお知らせください。