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出版編纂事業

機関誌 「東方学」 の刊行 
  東方学研究の各専門分野にわたる会員の研究論文を中心に、内外学界消息、座談会等を収録する和文学術誌。巻末に英文の論文要旨を附載している。
  なお、第百輯は記念号として「21世紀へ向けての東方学の展望」を特集掲載し(序:服部正明、18分野、執筆者26名。総374頁、2,500部)、第114輯には第30期理事・監事による創立60周年記念座談会を掲載した。また、一般財団法人への移行後の平成26年度には創立65周年記念として「座談会―学問の思い出」特集号を刊行した。
 年2回刊、和文(正字使用)、A5判、本文9P縦2段組、各巻基準頁256頁、各2,100部
                                         東方学出版目録
《東方学会賞》
  東方学会賞は本会の国際交流基金賞受賞ならびに創立35周年を記念して、本会少壮会員の学問的業績を顕彰してその研究を奨励する趣意のもとに制定された。授賞は毎年3名以内、最近2ヶ年間に「東方学」誌上に発表された論文ならびにこれに関連する研究成果を対象として行われる。受賞者の選考は本会役員および学術委員・地区委員から書面による候補3名以内の推薦を受け、選考委員会の審査を経て、理事会が決定する。
  贈呈式は秋季学術大会において行う。受賞理由は、当該年度下半期刊行の『東方学』誌上に掲載される。
                                             受賞者一覧

ACTA ASIATICA: Bulletin of the Institute of Eastern Culture の刊行
  わが国における東方学・日本学関係の最新の研究論文と、その専門分野別の研究史、研究動向等を特集形式にまとめて海外学界・研究者に紹介する英文学術誌。特集号編集に当っては責任編集者を委嘱し、専門分野ごとに特定のテーマを設け、その体系的な紹介を企図している。
 年2回刊、英文、A5判、本文11P横組、各巻基準頁128頁、各750部
                                    ACTA ASIATICA出版目録

国際東方学者会議紀要 (Transactions of the International Conference of Eastern Studies) の刊行 
  本会主催国際東方学者会議 (東京会議・関西部会) の報告書。議事・実行プログラム、研究発表論文のフルテキスト数篇とその他の全発表要旨、シンポジウム・セミナー等の総括記事を収録する。(第39冊まではTransactions of the International Conference of Orientalists in Japan)。
  年1回刊、英文、A5判、本文8P及び9P横組、各巻基準頁144頁、1,300部
                                            紀要出版目録

Books and Articles on Oriental Subjects Published in Japan の刊行
  わが国において発表公刊された東方学研究の業績を各年ごとに網羅採録し、これを著書・論文別、さらに地域・専門別に分類整理して英訳を附し、内外に紹介する総合文献目録。1998年刊行の第43冊まで刊行。以後休刊。

単行図書の刊行
 和英文両種の著書・論文集・研究報告などを随時刊行している。最近では2000年にHistory of Protestantism in China: The Indigenization of Christianity(山本澄子『中国キリスト教史研究』の英語版)、2006年には、The Edo Period: Early Modern and Modern in Japanese History(尾藤正英『江戸時代とはなにか――日本史上における近世と近代』の英語版)を刊行した。
                                        英文単行本出版目録

An Introductory Bibliography for Japanese Studies の編纂 
  国際交流基金の委託を受け、1986年から標記書目の編纂を行ってきた。本会内に編集委員会を設置し、基本的な編集方針を定め、各専門分野の執筆者の人選、原稿収集を行うとともに原稿の英文翻訳、索引の作成、校正作業を担当した。
  Vol. VI, Part 1 (Social Sciences 1981?85) からスタートし、2007年12月刊行のVol. XV, Part 2 (Humanities 2003-04)までの20冊を刊行したが、2005年5月の理事会で辞退を議決し、編纂業務は平成19年度をもって終了した。両篇が包括する分野は以下の通り。
  社会科学篇: 法律学(法の社会学、法制史、民法、商法、労働法、公法、刑法)、政治学、国際関係論、経済学、経営学、社会学、地理学、文化人類学、教育学
  人文科学篇: 考古学、歴史学(総説、古代、中世、近世、近・現代)、宗教学、哲学、日本語、文学(総説、古代・中世、近世、近・現代)、芸術(美術史、音楽・舞踊・演劇)

「東方学会報」 の刊行 
 本会事業の広報、内外の学界動向ならびに会員通信等多方面にわたるインフォメーションを適宜提供し、会員との連絡および関係学会・団体機関との連繋を図ることを目的としている。
  また、1983年の第31回CISHAAN以降、ICANAS国内委員会と協力し、ICANASに関する情報提供と開催後の詳細な会議内容の報告を特集してきた。2004年12月同委員会の解散にともない、第38回会議からは単独でICANASの特集を組んでいる。
  年2回刊、和文、A5判、本文8P縦3段組、平均32頁、各2,200部 (ICANAS特集号平均60頁、2,500部)
                                            会報出版目録

「東方学会出版総目録」の刊行 
  本会の出版物の総目次を網羅掲載する目録。執筆者索引を附載。2017年6月に「創立70周年記念東方学会出版総目録」(2017年5月刊、B5判、本文8P横組282頁)を刊行した。

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