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毎年11月に東京支部と京都支部が1年おきに東京・京都の両地で主催、運営にあたっている。総会の運営については、平成3年の第41回以降東京では講演会のほか学際的なテーマによるシンポジウム2部会を設置して、また京都開催に際しても、平成20年度の第58回より参観に替えて過去2年間の東方学会賞受賞者による研究発表を企画して、多様化した会員構成に対応している。また講演会・シンポジウム・研究発表は公開とし、一般の参加も歓迎している。()
東方学会賞は本会の国際交流基金賞受賞ならびに創立35周年を記念して、本会少壮会員の学問的業績を顕彰してその研究を奨励する趣意のもとに制定された。授賞は毎年3名以内、最近2ヶ年間に「東方学」誌上に発表された論文ならびにこれに関連する研究成果を対象として行われる。受賞者の選考は本会役員および地区委員から書面による候補3名以内の推薦を受け、選考委員会の審査を経て、理事会が決定する。
贈呈式は全国会員総会において行っている。受賞理由は、当該年度下半期刊行の『東方学』誌上に掲載される。
受賞者一覧
東方学研究の成果を発表し、ひろく内外学界に紹介する目的で本会会員に対し、「東方学」収載論文の公募、および巻頭論文・内外学界消息等の執筆委嘱を行っている。また、ACTA
ASIATICAには責任編集者の人選により日本学・東方学関係の論文・研究史の執筆を委嘱している。
東京・京都両支部は、来日著名学者の歓迎講演会・懇談会を随時主催するほか、関係団体機関とも共催してこれを実施している。
本会では、平成10年度より会員サービスの一環として、東方学関係の論文、論文要旨、国際会議発表ペーパーの英訳と校訂 (ネイティブチェック)の有料サービスを実施している。本事業の実施については、「東方学関係翻訳・校訂サービス業務要領」に依拠し、「東方学会報」を通じて案内を行っている。
(ご希望の方は、電話・Eメールで事務局〔河口〕までご連絡ください。)
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