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             機関誌 「東 方 学」

     
最新号(第百三十六輯) 平成30(2018)年7月刊行
〔論文〕
大 木  康: 銭謙益と程嘉燧
早 川 太 基: 琵琶曲「啄木」攷――宋代文人の聴いた音楽
川 島 優 子: 容與堂刊『李卓吾先生批評忠義水滸伝』の評語に関する考察――「画」を中心として 
佐 高 春 音: 毛宗崗本『三国志演義』の「視点」をめぐる改変
樊 可 人: 遠山荷塘の『嫦娥清韻』について――江戸後期の明清楽受容に関する一考察

〔内外東方学界消息〕
松 浦 史 明: クメール刻文研究の新時代
山 部 能 宜: 第18回国際仏教学会大会報告
相 田  満: 和漢比較文学会海外特別例会について

〔座談会〕
「学問の思い出」――松丸道雄先生を囲んで
  〔出席〕松丸道雄、平 隆郎 (司会)、吉開将人、大西克也、鈴木 敦

〔追悼文〕
川 合  安: 追悼 安田二郎先生
吉 川 忠 夫: 安田二郎君追悼

〔編輯後記〕 鶴 間 和 幸

 第百三十五輯 平成30(2018)年1月刊行
〔論文〕
土田健次郎: 宋代湖南学の思想的位置
山下洋平: 北魏文明太后崩御時における孝文帝の服喪儀礼
船山 徹: 梁の寶唱『比丘尼伝』の定型表現――選者問題解決のために
廖 明飛: 韓元震『儀礼経伝通解補』について――李氏朝鮮における朱熹『儀礼継経通解』受容の一側面
上出徳太郎: 新疆建省前後における協餉の変遷――甘粛新餉に注目して

〔内外東方学界消息〕
承 志 (Kicengge): マンジュ語檔案資料に関する国際会議

〔座談会〕
「学問の思い出」――礪波護先生を囲んで
   〔出席〕礪波 護 、井波陵一、浅見直一郎、中砂明徳、江川式部、承 志、今西智久

〔編輯後記〕 宇佐美文理

 第百三十四輯 平成29(2017)年7月刊行
〔論文〕
夫 馬  進: 清末『申報』に見る律師観の進展と訟師観の推移――訟師から律師へ(一)
ウィックストローム ダニエル: 法蔵の著作の撰述年代について
吉 川 和 希: 十七世紀後半における北部ベトナムの内陸交易――諒山地域を中心に
魏  郁 欣: 清代の墳樹紛争に見る福建宗族の資源獲得戦略――清流安豊羅氏を例として
船 越 達 志: 『紅楼夢』後四十回における「五兒“復活”」と太虚玄境
川 村 悠 人: 接辞重複問題に見るパタンジャリの言語理論

〔内外東方学界消息〕
佐 川 英 治: ロンドン “Law and Writing Habits in the Ancient World” 学会参加記
大 村 幸 弘: 中央アナトリアの前期鉄器時代――カマン・カレホユック発掘調査を通して
中 川 正 之: 周有光先生を偲ぶ――周有光先生と語文運動

〔座談会〕
「学問の思い出」――興膳宏先生を囲んで
   〔出席〕興膳 宏、横山 弘、川合康三、赤尾栄慶、道坂昭広、木津祐子、二宮美那子

〔追悼文〕
森  由利亜: 福井文雅先生のご逝去を悼む
山 田 利 明: 追悼 福井文雅先生
大 木  康: 尾上兼英先生を悼む

〔編輯後記〕 高津 孝
        
 第百三十三輯 平成29(2017)年1月刊行
〔論文〕
馬場紀寿: スリランカにおける史書の誕生
久保田和男: 遼中京大定府の建設と空間構造 ―11世紀から13世紀における東アジア都城史の可能性―
吉田 豊: ソグド語訳『楞伽師資記』と関連する問題について
趙 晶 (訳)辻  正 博: 唐令復原における典據史料の檢證―『大唐開元禮』を中心に― 

〔内外東方学界消息〕
内山精也: 中国古典文学研究の新世代―宋代文学を中心として― 
高田時雄: メンシコフ、チュグエフスキー記念「敦煌古寫本」國際學術會議

〔座談会〕
「先学を語る」――丸山昇先生
  〔出席〕長堀祐造、藤井省三、竹田 晃、尾崎文昭、及川淳子、佐治俊彦

〔追悼文〕
三笠宮殿下追悼: 中根千枝、池田 裕
   (再録:井本英一、髙﨑直道 [『三笠宮殿下米寿記念論集』より])
徳永宗雄先生追悼:赤松明彦、横地優子

〔編輯後記〕 野間文史

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