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             機関誌 「東 方 学」

     
最新号(第百三十四輯) 平成29(2017)年7月刊行
〔論文〕
夫 馬  進: 清末『申報』に見る律師観の進展と訟師観の推移――訟師から律師へ(一)
ウィックストローム ダニエル: 法蔵の著作の撰述年代について
吉 川 和 希: 十七世紀後半における北部ベトナムの内陸交易――諒山地域を中心に
魏  郁 欣: 清代の墳樹紛争に見る福建宗族の資源獲得戦略――清流安豊羅氏を例として
船 越 達 志: 『紅楼夢』後四十回における「五兒“復活”」と太虚玄境
川 村 悠 人: 接辞重複問題に見るパタンジャリの言語理論

〔内外東方学界消息〕
佐 川 英 治: ロンドン “Law and Writing Habits in the Ancient World” 学会参加記
大 村 幸 弘: 中央アナトリアの前期鉄器時代――カマン・カレホユック発掘調査を通して
中 川 正 之: 周有光先生を偲ぶ――周有光先生と語文運動

〔座談会〕
「学問の思い出」――興膳宏先生を囲んで
   〔出席〕興膳 宏、横山 弘、川合康三、赤尾栄慶、道坂昭広、木津祐子、二宮美那子

〔追悼文〕
森  由利亜: 福井文雅先生のご逝去を悼む
山 田 利 明: 追悼 福井文雅先生
大 木  康: 尾上兼英先生を悼む

〔編輯後記〕 高津 孝
        
 第百三十三輯 平成29(2017)年1月刊行
〔論文〕
馬場紀寿: スリランカにおける史書の誕生
久保田和男: 遼中京大定府の建設と空間構造 ―11世紀から13世紀における東アジア都城史の可能性―
吉田 豊: ソグド語訳『楞伽師資記』と関連する問題について
趙 晶 (訳)辻  正 博: 唐令復原における典據史料の檢證―『大唐開元禮』を中心に― 

〔内外東方学界消息〕
内山精也: 中国古典文学研究の新世代―宋代文学を中心として― 
高田時雄: メンシコフ、チュグエフスキー記念「敦煌古寫本」國際學術會議

〔座談会〕
「先学を語る」――丸山昇先生
  〔出席〕長堀祐造、藤井省三、竹田 晃、尾崎文昭、及川淳子、佐治俊彦

〔追悼文〕
三笠宮殿下追悼: 中根千枝、池田 裕
   (再録:井本英一、髙﨑直道 [『三笠宮殿下米寿記念論集』より])
徳永宗雄先生追悼:赤松明彦、横地優子

〔編輯後記〕 野間文史


 第百三十二輯 平成28(2016)年7月刊行
〔論文〕
川合康三: 規範と表現――『文選』詩の初めの部立てを中心に
板橋暁子: 西晋愍帝政権再攷――長安からの「中興」と秩序形成
尾崎  勤: 謝霊運の「仏影銘」について――法顕の中国帰還とのかかわりから
新田元規: 殤後立継・間代立継の礼解釈論――顧炎武の立継問題をめぐって
松井 太: 大英図書館所蔵対訳語彙集断片Or. 12380/3948再考

〔内外東方学界消息〕
濱 田 麻 矢: 中国現代文学研究の新しい地平――ハーバード版文学史の試み

〔座談会〕
「先学を語る」――伊藤漱平先生
  〔出席〕 岩佐昌暲、大木康、小山澄夫、野澤俊敬、平山久雄、丸山浩明、
       〔紙上参加〕田仲一成

〔追悼文〕
三角洋一先生追悼: 藤原克己
伊藤道治先生追悼: 小南一郎

〔編輯後記〕 金 文京


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