財團法人 東 方 學 會                                      

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財団法人東方学会は、1947(昭和22)年6月外務省所管のもとに、民間の純学術団体として、わが国東方学研究の発達を図り東方諸国の文化の進展に貢献するとともに、世界学界との連絡・提携を促進し、広く国際文化の交流に寄与することを目的として設立されました。

わが国東方学界の再編と会員推薦制による事業基盤の形成に努め、さらに自主的な財政基盤を確立し組織の機能的な拡充を図っています。

第55回国際東方学者会議(ICES)の開催について
第55回国際東方学者会議は、東京会議は5月21日(金)日本教育会館において、関西部会を同月29日(土)京都市国際交流会館において開催しました。本年度においては、東京会議に中国社会科学院歴史研究所との共催による第2回中日学者中国古代史論壇を併設して開催し、のべ12ヶ国456名の参加者がありましあた。詳細は7月末刊行の『東方学会報』No.98でお知らせします。会議の正式議事録 (Transactions of the 55 ICES) は、明年1月に刊行の予定です。プログラム
 平成23年度の第56回会議は、東京会議は5月20日(金)、関西部会は同月28日(土)に開催します。プログラムは、明年3月中旬の掲載を予定しています。

第60回全国会員総会について 
平成22年度の第60回全国会員総会は、11月6日(土)、京都支部主催のもと、芝蘭会館(別館)において開催します。講演会・研究発表は公開しておりますので、会員以外の方もご参加いただけます。概要はプログラムをご覧下さい。演題等の詳細は9月下旬に掲載します。

中国社会科学院歴史研究所との交流について
 本会では、2009年8月に中国社会科学院歴史研究所と、中日学者中国古代史論壇(フォーラム)を隔年交互に開催する旨の5年間(2009-2013)の交流協定を締結しました。2009年8月12・13日には、北京において第1回論壇が開催されました。詳細は、『東方学会報』No.97の報告記事をご覧ください。
 本年(2010年)の第2回論壇は、5月21日、第55回国際東方学者会議に併設して開催しました。中国から13名の研究者が来日、参加しました。詳細は、『東方学会報』No.98の報告記事をご覧ください。(プログラム)
 第3回論壇は、2011年夏、武漢大学において開催の予定です。
   
若手研究者の研究会等支援事業
平成23年度(2011)より、新規事業として、東洋学・アジア研究に従事する若手研究者の企画する研究会・シンポジウム・講演会等の開催を促進することを目的とし、その開催経費の一部を助成することとしました。
 なお、申請者は、東方学会の会員で12月末日の申請締め切り時に満45歳未満である方に限ります。
 平成23年度開催分(平成23年4月1日~24年3月31日)の募集を始めました。(実施要項)

講演会の開催について
現在、講演会の予定はありません。